野の花大好き 2012年09月

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Author:acha1
飛行機が大の苦手。
空気より重いものが空にある~不思議と思いませんか?

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2012/09/07 Fri
 高い山に花を咲かせる植物は、
平地または、低山に咲く花とは、何処かが違うもの
・・・

此方は、「伊吹山」に咲いていた花である。
伊吹山は、
北方植物と南方植物の、混生地帯である。
そんな訳であるからして、「花の百名山」などとも、呼ばれもするが、
本当に高いアルプスなどと違って、海抜は2000mにも満たない山である。
植生も、「亜高山帯」の植物が多い。

「 グンナイフウロウ 」

CA40K568.jpg

それに対して、
宝剣沢は、海抜2640mである。
日本アルプスの森林限界は、中部地方では、海抜2400から2500m辺りであろうか、
僅かに、森林限界よりも標高は高いのだが、
稜線のような、風倒地帯に、グンナイフウロの仲間は耐える事はできない、
北・西にある「宝剣岳」が、そんな厳しい季節風を防いでくれているからこそに、
生育できているのであろう。

「タカネグンナイフウロウ」

CA565SZQ.jpg


先に「森林限界」と、書いたのではあるが、
限界点が、一箇所に線を引いたように有るのでは無くて、
風速40mにも及ぶ、ハイマツだけが生育できる稜線とは違って、
カールの名残には、冬には氷点下30℃を下回ることもあるけれど、
猛烈な風で吹き飛ばされる事はない。
僅かながらに、「ツツジ」の仲間も生育できている。

「ミヤマホツツジ」

CAXJSHWA.jpg

一方に於いて、同じように、
ツツジの仲間も伊吹山にも結構に多く花を咲かせている。
ツツジの仲間の殆どは、
春から、初夏にかけて花を咲かせるのだが、
この「ホツツジ」の仲間は、夏に花を咲かせる、
数すくない、ツツジの仲間である。

「ホツツジ」

CAD9UHC6.jpg

こらんの様に、花柱の形状が、
低山の「ホツツジ」は、まっすぐである。

高山の「ミヤマホツツジ」は、
極端に「湾曲」をしている。

先の、
「グンナイフウロ」も、高山に咲くものとは全くに色が違う。

このように、
植物は、長い年月をかけて環境に適するように変化をしているのである。


違いが、分かるように書いてみました~♪

あぁー
「宝剣岳」「木曾駒ヶ岳」「三の沢岳」は、7/8~11/8月に

「伊吹山」には、15/8~16/8月に、登ってみました~♪

左 「恵那山」 右 「大川入山」

CARRVLDJ.jpg

「 高嶺山 」から、
林道の工事をしてたのが昨年~
あの辺りは、どうなったのかなぁー ?

センブリの多い山なのだが・・・・

残暑の厳しい日々が続く今日この頃なのだが、
明日は雨の予報である。
「三寒四温に春が来る」とは、言うけれど、
「三暑四雨に秋が来る」などとは言わない~雨の後は、※猛暑日予報

参ったなぁー
あははー

昨年の9月26日が、撮影日となっていた。

高嶺山の「リンドウ」は、秋を代表する花たちである。

「 リンドウ 」

rindou.jpg

リンドウ違いの林道(笑)
頂上の駐車場の直ぐ下の林道横、ナナカマドの根元に咲いていました。


駐車場の横の管理小屋の裏の登山道を50mほど行ったところに咲いていた。

「アケボノソウ」

akebono.jpg

花弁の黒点を夜明けの”星”に、見立てた名前とか ?

千回、煎じて飲んでも「まだ苦い」
あははー 胃薬・整腸剤として有名な今でも「薬」です。

「センブリ」

senburi.jpg

上の東屋付近にも結構にあったと思います。



「シラタマホシクサ」

siro.jpg

先々週になるのかな?
一年に一度だけの開放日を前に(一日前)
豊明市の、ナガバノイシモチソウの自生地に行ってきました。
その際には、少し早いかなぁー程度に、「シラタマホシクサ」が咲いていました。

ここも、貴女さまの地元の「御船湿地」と同じように、
厳重に、フェンスに囲われて保護されている場所です。

ところうで、御船湿地には「シラヒゲソウ」も自生していると伺いましたが、
ご覧になられた事御座いますか?

フェンス越で良いから、
望遠レンズを持って出かけようかとも?


こちらも、日本で一箇所だけの自生地で、
厳重な「檻の中」
あははー

「 ナガバノイシモチソウ 」

naga.jpg


東山植物園の湿地の「シラタマホシクサ」は、
下の段は、「サワギキョウ」に少し押され気味となって、
数が少し減っていますが、
一段、上の棚に、種が飛んで、一杯に数を増やしています。
この為、
上から降りてくる、若い女性が、是を摘んで手に持って歩いていました。
何も、知らないから出来るのでしょうが、
昨年、注意をいたしました。
あははー


「 ウメバチソウ 」

ume.jpg

伊吹山では、既に八月16日には、ウメバチソウが咲いて咲いていました。

原則的には、
「 春は麓から 」
「秋は 高い所から 」
と、申しまして、秋に花を咲かせる物は、高い山から順番に、
山を降ってきます。

わかりやすく例えてみますと、「紅葉」なども同じです。

○上の森のウメバチソウ来月中旬くらいになるのでしょうか?

内緒の場所で咲いていましたら、教えてくだれば、
わたしも、それを聞いて出かけたく思います。
きっと、
一緒の場所だと思いますが?

あははー
ではー♪









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