野の花大好き 2013年04月

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Author:acha1
飛行機が大の苦手。
空気より重いものが空にある~不思議と思いませんか?

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2013/04/21 Sun
2013-4-18日
車のカーラジオは、JR湖西線は強風の為、
運転を見合わせていると伝えていた。

 若狭の国・越前の国・近江の国の、三国境の、この山には、
日本海を吹き抜けて、若狭湾に進入してきた季節外れの北風が、
「ゴーォー ゴーォー」と、音も激しき吹き荒(すさ)んでいた。
凄まじい風である。
立っているのがやっとで、急激に体温を奪ってゆく~
「寒いー」!!!


CAC65XNB.jpg

頂上の「三等三角点」
009.jpg


少し時期が早かった。
それは、
福井県と滋賀県の県境の峠の、黒河(くろこ)峠で直ぐに判った。

「高島トレイン」と呼ばれる登山道入り口
010.jpg


滋賀県側の高島登山口を示す標識の下に雪が残っていたからである。
ひょつとしたら「あの娘(こ)」に会えないかも知れないと、
不安が頭をよぎった。
しかし、
そんな不安など、ものの10mも歩かない内に消えてしまった。
登山道の、直ぐ横は「イワウチワ」大群落である。
やったぁー♪

003.jpg


高島トレインと呼ばれる登山道は、ほんの少しで黒河峠(くろことうげ)から伸びている、
砂防堰堤を作るための林道と合流してしまう。
林道歩きは、つまらないのだが仕方がない、
一旦は、林道歩きをしなければならない。
滋賀県側の林道は、この野坂山塊の東側に辺り、
うす浅き春の日差しを受けて、温かかった。

そんな林道の斜面には、
時々に、その温もりを浴びて、可愛い「あの娘」が顔を出してくれている。
上をみれば上空の雲は、千切れんばかりの速さで飛びすぎてゆく。
でも、此方は「風裏」であることも忘れて、日本海を吹き抜けてくる風も、
天気予報の言うほどに、対したことは無いと無いとタカを括っていた。

002.jpg


暫らくに歩き出すと、登山道の彼方此方が雪で覆われているようになってきた。
高度を上げるに従って、山は冬の「枯れ草」の様相を見せ始めた。
やっぱり10日ばかり早かったと、悔やんではみても仕方がない。

006.jpg


そんな山道を、一時間ほど歩いたであろうか、
真っ直ぐが「赤坂山」への道。
右に「直登」するのが、この辺りで一番に高い「三国山」の道である。
赤坂山への登山道は、雪に埋もれていた。
どうせ、
こんな按配では、赤坂山に行っても、早すぎて、花など咲いてはいないであろうと、
スパッ(靴の上に着ける泥よけ)も忘れた事だし、
雪の登山道を左手に、直登(ちょくとう)ルートの三国山へ。
高々、数100mなのだが、足が短い?
段差がおおき過ぎて、俺っちの歩幅に合わない
あははー
「よぃしょー」~よいしょー
005.jpg



ん?
何だか? 白い花が・・・
歩幅が合わないお陰で見つけたー♪

「バイカオウレン」の花である。
時期が少し早かったせいで見ることが出来たー
ラッキー

004.jpg


そんな 早春の花に出会えたのも日頃の心がけが良い?
早春の花の代表選手の「ショウジョウバカマ」
なんだか、此処の花は色が濃い(赤みが強い)などと思いながらに登っていると、
あれー
まったくに色の違う「ショウジョバカマ」の子がいる。
ほんの僅かにピンクがかった部分もあるが、
純粋の日本の「シロバナショウジョウバカマ」には、
僅かに「雌蕊・雄蕊」 シベの部分に色が残るそうだから、
多分、間違いなく「シロバナ・ショウジョバカマ」であろう。

001.jpg


そんな訳で、
思いもよらない「二人の娘」にも会えたしー
まぁー
強風と寒さに、頂上では震えて、早々と退散しましたが、

「分水嶺」の”あの娘(こ)”にも会えました~♪

分水嶺=日本海への流れと、太平洋への流れを分ける峰

風が強くて、「北風」ピューピュー
寒くて、春まだ浅き山登りとなってしまいましたが、
今年も元気な「あの娘(こ)」たちに出会う事ができました~♪

008.jpg


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