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2010/06/02 Wed
S-kisumire.jpg

 昨年の秋に種を採取して蒔いた子である。
この”キスミレ”の自生地は、日本に於いては限られた地域にしか自生地は無い。
同じ「黄色いスミレ」と、いっても「オオバキスミレ」とは随分と感じが違う。
このキスミレは、地球の氷河期時代に(約165万年前)に、種として分離独立してと言われているのだが、
一方に「オオバキスミレの方は、
その後の、
地球の温暖化に適応して、標高の低いところまで、その自生地を拡大させてきている途中であろうと言われている。

 これ、実に面白いのであるが、
地球上に於ける”人類の歴史”などと言うものは、実に日が浅いことに気がつくはずである。

 現在の地球から、165万年前と言えば、人類の元の「タンザニヤ原人」が出現した頃で、
今の人間の元である、”ホモサピエンスサピエンス”(クロマニオン人)が出現したのは、
高々、4万年程度前のことである。(聖書が如何にでたらめな事が書かれているかが判る。)
この、
165万年前と言う時期は、地球上の生物にとって分科の過程の時でもあったと同時に、
その原因となった

星が地球に激突した事実も正しく認識しておかなくてはならない。
(恐竜を始め多くの地上生物が消滅した。)
そんな意味に於いて、星が美しいなどと言う認識を私は持ち合わせない。

生物は、置かれた状況に対して、常に適応すべき変化をし続けているのである。
人類も然りであるのだが、其の事を知らないし認識しようとしないのも人類である。

そんな過程に置いての植物の変化は、
人類に比して、極めて敏感である。
一口に、「黄色いスミレ」と、言っても、
その組織形態は、オオバキスミレのそれとは全くと言って良いほど違う。
そんな歴史の違い、或いは進化の違いが、そうさせているのであろう。
人類も植物も、
全ての生命体を構成する主な物質は水と有機化合物である。
そんな、
植物を知ることは、人類を知ることでもある。








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さとっこ >>URL

おはようございます。
キスミレ花弁がふっくらまるい感じですね。
すごい歴史ですね!!
ありがとうございました~♪

Edit | 2010/06/03(Thu) 06:19:02

acha >>URL

お早う御座います。

ユーラシア大陸と日本列島が地続きだった頃に、
”キスミレ”は、その分布を広げたのだと言われています。
その時期は、日本列島の形成期の4~5億年前頃と推定されています。

日本では、その分布は隔離的に断続的な分布なのですが、
中国の沿海州からロシアまでに大陸では分布しているそうです。

Edit | 2010/06/03(Thu) 07:45:45

 
 
 
 
 
 
 
 
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