野の花大好き  ”ゼンテイカ”と”ノカンゾウ”

プロフィール

acha1

Author:acha1
飛行機が大の苦手。
空気より重いものが空にある~不思議と思いませんか?

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
--/--/-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category: スポンサー広告
Edit | Permanent Link | Comment(-) | Trackback(-)
2010/07/04 Sun
S-musasabi.jpg
帰りがけ”ムササビ”が飛び出してきて「びっくり」しました。
だから、山の歌などを歌って~♪





 
 ”ゼンテイカ”と”ノカンゾウ”

 「ノカンゾウ」を探すのに、これほどに苦労をするとは思わなかった。
”ヤブカンゾウ”は、我が家の屋敷中に一杯生えているのだが、
ノカンゾウが咲いている自生地は、長野県の木曾の山奥しか知らなかった。



昨日は、生憎の雨で、
木曾の「開田高原」まで出かける気にもなれずに、
愛知県の三河の山にでもあるだろうと、
気楽な気持ちで出かけたのであった。



名古屋から、三河に向かうには、
大きく分けて、二つの方法があるのだが、
その一つの方法なのだが、
国道153号線を使う方法を行きに選んだ。



この道であれば、我が家からは10分ほどで国道である。
トヨタの三好工場を過ぎたら、
国道から離れて、愛知万博の跡地近くの”海上(かいしょ)の森”に、
”ノカンゾウ”が咲いているはずであったのだが、
見つけても、見つけても”ヤブカンゾウ”ばかりであった。



ぅーうーん。



仕方なしに、有料道路のグリーンロードで、もっと山の深い場所にと思い立った。
足助の町を越えて、最近に出来たばかりの、三つのトンネルを越えれば、
ここは「三河高原」と、呼ばれる場所である。



そんな場所の一つの「段戸山」の北側で、
再び”ノカンゾウ”を探し始めたのであるが、
「オカトラノオ」・「ヤマオダマキ」・「ウツボグサ」・「ヤクシソウ」など、
見つけ出せるのでは有るのだが、
肝心の”ノカンゾウ”は、やっぱり見つからずに「ヤブカンゾウ」ばかりである。



気がつけば、豊田市境を越えて、北設楽にまで来てしまっていた。
もう少しで「天竜川」である。
この川を越えてしまえば、静岡県になってしまう、
たかだか”ノカンゾウ”を他府県で探したのであれば、私のプライドが許さない。



車を再びR257線にのせて、北に向かった。
何時も私が「野の花」探しをする最後の場所、
茶臼山山麓で、長野県との県境も直ぐ其処まで来てしまった。
そんな集落も過ぎようとした場所で、
やっと”ノカンゾウ”が見つけることができた。



 ふーぅー
やれやれである。



相変わらずに、雨は降り続いている。
しかし、幾ら雨が降って居ると言っても、
目の前にある「碁盤石山(標高1189m)」か、「天狗の棚(1240m)」に登らね手は無い、
ったことで、天狗の棚に登ることにした。



きっと”バイケイソウ”が咲いているはずである・・・
大雨が降っている。
合羽を着るまでの面倒な事はしたくないと、
靴だけ登山靴に履き替えて、公園前の駐車場に車を停めて、
歩き始めたのだが、
二三分もしないうちに、膝から下は「べちゃべちゃ」である。



バイケイソウは 左の沢沿いに有るはずである、
有るにはあるのだが、殆どが咲き終わっている。
沢沿いを探して、咲き残った花を写真に収めて、
ひょっとしたら、あの場所に”バイカツツジ”が咲いているかも知れないと思い出した。
切が無い欲張りである。
あははー
三角点を踏んで、東に歩を向けた。
二花・三花、やっぱり咲いていた。



見えない事は判っているのだが、
こんなところが”やま馬鹿”なのであるうけれど、
「南アルプス」が、見えるはずの展望台までと向かった。
崖の直前に掛けられている鉄骨階段のところうまで来た。
あれぇー
ちらほらと、白いユリが咲いている。
「山百合」が咲くには、少し早いと思いがてら、
近寄ってみると、”ササユリ”であった。
群生とは言えないけれども、
この場所で「ササユリ」が見られるとは思っても居なかっただけに
ラッキーな、気分である。



一際、雨が強くなってきたのではあるのだが、
首からぶら下げたカメラをベストの中に隠して、
傘をさして、ブナやミズナラの林の中を、
誰も居ない事を幸いに、




 
♪~ 
 蝶よ花よと、育てられ
なんの苦労も知らないで
なんの因果か雪の中
ボッカ家業に身をやつす
泣き 泣き登る雪のやま。



朝は 早から起こされて
米とぐ水の冷たさよ
故郷(くに)の 母さん思い出す

          ~♪




なんだか熊に出会いそうな雰囲気が無性にしたから、
大声で歌いながら下山したのであった。




 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




編集後記



下山が遅くなって、五時を少しまわっていた。
そこに、パトカーが駐車場に来て、
山で道に迷ったり、足の骨でも折って帰れない人が居ないかと、
駐車場に車が無いか、確認にきたと言われて、
どうやら、
私の帰りを待っていてくれたようである。
あははー
お巡りさん、二人にお出向かいを受けてしまった。



「山での行動時間は、遅くても午後三時まで」
はぃー
充分知ってる積もりですと、口から出かけたけれど、
慌てて口を押さえて、
「すいません」と、
・・・


あははー  お粗末さま~♪





押し下さい


スポンサーサイト
Category: 野の花

さとっこ >>URL

ご苦労様でした。ノカンゾウ一つの小さな旅でしたね。
道端や荒れ地に咲いているこちらと違っての野の花探しのご苦労の一端が、実感できました。お疲れ様~♪

思いもかけないムササビやササユリに出会えてのラッキーと思う感じがよくわかります。
私なんかおまけをもらったみたいで、つい興奮して撮った写真がほとんどぼけていたなんていう経験何度も(笑)
拝見させていただきました。何故山ウンバかはわかりませんが、ありがとうございました。

Edit | 2010/07/04(Sun) 07:29:55

acha >>URL

山姥

 以前は山に登る女性の事は
”メッチン”と呼んでいました。

最近では、そんな女性を
”やまじょ”、若い場合には
”ヤマレデーィ”と呼ぶそうです。

しかし、
山に登られる方の多くは、お年を召されたから、
山の花、見たさの為に登られる方が大勢を占めてみられます。
”ウバユリ”は年を召されたイメージ。
ヤマウバ→ヤマンバ
私が、勝手に作り上げた、
年を召された「山に登る、女性」の造語です(爆)

Edit | 2010/07/04(Sun) 08:31:41

 
 
 
 
 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。